ユニファ開発者ブログ

ユニファ株式会社プロダクトデベロップメント本部メンバーによるブログです。

保育AI開発 2年間の振り返り(その1)

みなさんこんにちは。 AI開発推進部の田渕です。

あけましておめでとうございます🎍 みなさま、どんな年末年始をお過ごしになったでしょうか? 新年最初のブログということで、今回は保育AIのこれまでを弊社のブログの内容を元にして振り返りつつ、2026年に向けた展望を書いていきたいと思います。 なお、タイトルにも記載ある通り実はこの記事は複数回連載の第一回となっております。 まだまだこの二年の間の取り組みで書けていないことがたくさんあるため、第二回以降にそちらにも触れていきます。

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Rails Girls Tokyo 18th に託児スポンサーとして協賛します!

アイキャッチ。Rails Girls Tokyo 18th に託児スポンサーとして協賛します!

みなさん、こんにちは。VPoE の柿本です。

この度、2026年2月13日(金)、14日(土)に開催される Rails Girls Tokyo 18th に、託児スポンサーとして協賛させていただくことになりました。

Rails Girls Tokyo は、女性がプログラミングの世界に一歩を踏み出すためのワークショップです。

Ruby on Rails を使って実際にアプリケーションを作りながら、テクノロジーの楽しさを体験できるイベントとして、初心者を含む多くの方が参加されています。

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TOKYO CREATIVE COLLECTION 2025 ブース出展しました!

2025年12月16日(火)・17日(水)に東京ポートシティ竹芝ポートホール・浜松町館3階展示スペースで開催された「TOKYO CREATIVE COLLECTION 2025 」にユニファはスポンサーとして参加し、ブース出展を行いました!

タイトルのアイキャッチで、TOKYO CREATIVE COLLECTION 2025ブース出展しました!と書かれた画像です

デザイナーのようがいです。

ユニファブースへお立ち寄りいただいた皆さまありがとうございました! ルクミーご利用中の方も多くいらっしゃり、直接お話することができてとてもうれしかったです。

私は普段はプロダクトデザイナーとしてプロダクトのUI設計・UIデザイン・リサーチを担当しているのですが、

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既存APIサーバー移行のための負荷テスト設計と実施事例について

こんにちは、プロダクトエンジニアリング部の周です。

最近、社内の内部APIサーバーの一つを、AWSのEC2からECS Fargateへ移行しました。

既存のEC2 APIサーバーですでに一定のトラフィックを捌いているシステムだったため、移行後のECS環境でも同等のパフォーマンスが出せるか、適切なスペックやオートスケーリング設定はどうすべきかなどを検証する必要がありました。そこで、移行前に負荷テストを実施しました。

本記事では、その際の負荷テスト設計や実施内容についてシェアしたいと思います。

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複数プロジェクト運用チームにおける効率的なコードレビューの仕組み作り

はじめに

こんにちは。iOSエンジニアのキムです。私たちのチームでは複数のプロジェクトを並行開発しており、それぞれのプロジェクトに担当者が割り当てられています。この環境で効率的かつ高品質なコードレビューを実現するため、明確なルールとプロセスを整備してきました。この記事では、私たちが実践している具体的な運用方法と、その過程で得た知見を共有します。

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ユニファはpmconf2025 東京のゴールドスポンサーとしてブース出展します

こんにちは。ユニファCPOのやまぐち(@hiro93n)です。

先日、機会をいただきpmconf大阪に当日スタッフとして参加しました(track Aの司会でした)。普段参加者側からしか見えないpmconfですが、通年でこのイベントを設計してきた方々の気配りや臨機応変さ、普段のPM業の傍らでの莫大なタスクへの対処など、スタッフを通してこのイベントが毎年あるのは全然当たり前じゃないんだなと改めて感じることができたと思っています。

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進め!“Vibe Testing”計画! 〜AI開発推進部 QAの”初”挑戦〜

Onward! Project Vibe Testing!
Inspired by "WYSIWID" paper and #VibeCoding concepts.
A project to structure QA's "tacit knowledge" into "explicit knowledge" with AI.
"Structure-Based Agentic Testing"




「どのテストから始めたらよいだろうか ー「何もしないこと」のテストから始めてみよう」
Kent Beck 著、和田 卓人 訳:テスト駆動開発 より




  • はじめに
  • おことわり
  • Vibe Testingとは?
  • 一段目:「過去の亡霊」との決別
  • 二段目:経験知「品質保証のゴールデントライアングル」の限界
  • 三段目:転機「What You See Is What It Does」
  • 四段目:Vibe Testingでの「融合」と実装(Implementation)
    • ① 【Format】「書式バラバラ」問題への解:Concepts/Syncs分離モデル
    • ② 【Spec】「仕様書がない」問題への解:Process Transformation
    • ③ 【Communication】「伝わらない」問題への解:レイヤー別適用戦略
  • 五段目:技術スタックと実装 ーAIエージェントとの共創ツールチェーンー
  • 六段目:できたこと・成果(Achievements)
    • 「仕様書がない」問題の真の解決
    • AIとの対話の質向上
  • 七段目:むずかしいところ・正直な葛藤
    • 「Why」の言語化のコスト
    • 抽象度のコントロール
    • Whoの壁:「誰」にとっての正解か?
    • Whyの壁:同期ルールの競合
    • Actionの壁:エッジケースの爆発
  • 八段目:Vibe Testingの「熱意(Passion)」〜批判的対話を経て〜
    • 1. "We seek 'Simple', not 'Easy'." (我々は安易さではなく、単純さを追求する):「簡単(Easy)」と「単純(Simple)」は違う
    • 2. "Testing without structure is just reinventing manual labor." (構造なきテストは、手作業の再発明に過ぎない):「量(Brute Force)」より「構造(Structure)」
    • 3. "Turn failures into assets, not waste." (失敗を徒労ではなく、資産に変えよ):バイアスとの共存
  • 九段目:まとめ・今後の展望(QAエンジニアのロール変革への一歩)
  • 十段目:おわりに
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