ユニファ開発者ブログ

ユニファ株式会社プロダクトデベロップメント本部メンバーによるブログです。

「具体→抽象→具体」で、"AIエージェントといっしょに"テストを書いてみよう!

「成功したギバーは、自分だけではなくグループ全員が得をするように、パイ(総額)を大きくする。」
アダム・グラント 著、楠木 建 訳:GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 より




目次(クリックすると展開されます)

  • はじめに
  • モチベーション
  • 突然ですが、ここで「感謝の言葉」
  • 書いてくれたテスト観点を、見てみる
  • 実際に、やってみた
    • 1. memory/ - プロジェクトの憲法と品質辞書
      • constitution.md
      • iso25010-quality-dictionary.md
    • 2. scripts/bash/ - ワークフロー自動化スクリプト
      • common.sh
      • create-new-feature.sh
      • setup-plan.sh
      • check-prerequisites.sh
      • update-agent-context.sh
    • 3. templates/ - 各種テンプレート群
      • 開発ワークフロー系
      • テスト設計系
      • プロンプト系(prompt/)
      • その他
  • やってみてどうだった?
  • 何が嬉しいん?
  • Topics
  • おわりに




はじめに

どうも!
AI開発推進部でQA(品質保証)エンジニアをしています、"たかだ"です!


からっ風が吹きすさぶ中。いかが、お過ごしでしょうか?

そんな中、最近ノルウェー式HIIT*1を導入したおかげで、体力がついてお酒の席がラクになってきた今日このごろ(新亀のだし割が、うまい季節です)。


今回は、弊社PdMのさとうさんが以前ご自身が投稿した記事を元に、「PdMがテスト観点を作ってみた」経験から、「PdMが作ったテスト観点から、QAエンジニアがAIエージェントといっしょにテストを書いてみた」ことを書いていこうと思います! tech.unifa-e.com


*1:5分間のウォームアップしてから、「4分間の全力ワークアウト→3分間のインターバル」を4回やり、5分間のクールダウンをする"鬼レベル"のトレーニング。もう、そりゃぁ.........キっツイのよ!

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パパPMが育休3ヶ月取ってきました

こんにちは、ユニファでプロダクトマネージャーをしている、たしろです。

タイトルの通り、第二子の誕生を機に、2025年11月頭から2026年1月末まで約3ヶ月間の育休を取得し、今月2月に復帰しました。

今回は、いつものプロダクトマネジメントの話題から少し離れて、初めての育休で感じたことなどを率直に書いてみたいと思います。

(育休を取得した背景については、以前Wantedlyのインタビューでお話しさせていただきました。当時の心境や社内の反応なども語っていますので、よければぜひご覧ください。) www.wantedly.com

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幼児期の文字習得とUDフォント──システム開発の視点から考える

自己紹介

こんにちは。PdMのイトウです。小5の子どもがいます。 2025年11月に入社し、初めてのブログ投稿になります。

はじめに

幼児期は文字を認識し、書くことを学ぶ重要な時期です。この時期の文字との出会い方が、その後の学習意欲や読書習慣に大きく影響します。文字の形や読みやすさは、学び始めたばかりの子どもにとって学習のハードルを大きく左右します。本稿では、ユニバーサルデザインフォント(UDフォント)が幼児期の文字習得にどのような影響を与えるか、システム開発の視点も交えながら考察します。

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コーポレートサイト リデザインプロジェクトの裏側

こんにちは。デザイナーのなかとみです。
ユニファはこのたび、コーポレートサイトのリニューアルを行いました。
本記事では、
「なぜ今、コーポレートサイトを刷新したのか」

「どんな思想でデザインし、どう実装したのか」

を、デザイン視点で振り返ります。

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DSPyによるマルチモーダルタスクのプロンプト自動調整

こんにちは。R&Dチームの浅野です。

LLMを活用することで自然言語によってソフトウェアの挙動を変えることができるというのは改めてすごいことですね。OpenAIやGoogleなどが提供する商用APIはモデルのライフサイクルが速く、モデルが変わるごとにプロンプト調整が必要になることが多いため、プロダクトでLLMを活用した機能開発を進めていく上で辛いポイントの1つです。

DSPy は、LLMを活用したアプリを宣言的に記述することにより、プロンプト最適化をアルゴリズムに任せることができ、手作業による試行錯誤から解放してくれる、という夢のようなフレームワークです。 dspy.ai

DSPyの活用方法については多くの記事が出ています。そのほとんどがテキスト入出力のタスクであり、画像を入力とするマルチモーダルタスクにおいてプロンプトの最適化がどのように働くのかを記載した資料はあまり見つからなかったので、ここで書いていきたいと思います。

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保育AI開発 2年間の振り返り(その1)

みなさんこんにちは。 AI開発推進部の田渕です。

あけましておめでとうございます🎍 みなさま、どんな年末年始をお過ごしになったでしょうか? 新年最初のブログということで、今回は保育AIのこれまでを弊社のブログの内容を元にして振り返りつつ、2026年に向けた展望を書いていきたいと思います。 なお、タイトルにも記載ある通り実はこの記事は複数回連載の第一回となっております。 まだまだこの二年の間の取り組みで書けていないことがたくさんあるため、第二回以降にそちらにも触れていきます。

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Rails Girls Tokyo 18th に託児スポンサーとして協賛します!

アイキャッチ。Rails Girls Tokyo 18th に託児スポンサーとして協賛します!

みなさん、こんにちは。VPoE の柿本です。

この度、2026年2月13日(金)、14日(土)に開催される Rails Girls Tokyo 18th に、託児スポンサーとして協賛させていただくことになりました。

Rails Girls Tokyo は、女性がプログラミングの世界に一歩を踏み出すためのワークショップです。

Ruby on Rails を使って実際にアプリケーションを作りながら、テクノロジーの楽しさを体験できるイベントとして、初心者を含む多くの方が参加されています。

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