ユニファ開発者ブログ

ユニファ株式会社プロダクトデベロップメント本部メンバーによるブログです。

記事ページのテンプレート設計で大事にした“更新のしやすさ”と“読みやすさ”

保育AI事業に注力しているユニファでは、今後AI関連の記事を多数公開していく予定です。 それに先立ち、これから増えていく記事を見やすく・更新しやすく届けられるよう、新たに記事ページ用のテンプレートを設計しました。 今回は、その設計のポイントについてご紹介します。

どんな記事でも破綻しないように

記事の内容って、毎回ちょっとずつ違いますよね。 写真が多い回もあれば、逆にテキスト中心の回もある。

そういったコンテンツのばらつきに耐えられるように、

  • 文字量の目安

  • 画像の使い方

  • 見出しの階層ルール

といった「デザインのレギュレーション」をある程度定めています。 ルールがあることで、それに従って記事を作成してもらえばどの記事も整って見えるし、運用がラクになります。

スマホで読まれる前提で設計した“読みやすさ”

このページは、スマホでの閲覧が中心になることを前提に設計しています。 だからこそ、一番大切にしたのは「スマホで読んでもストレスがないこと」。

具体的には、

  • 行間や文字サイズを最適化し、長文でも目が疲れにくいように
  • セクション間には適度な余白を設けて、窮屈にならないように
  • 1画面に詰め込みすぎず、読み進めやすいリズムを意識した構成に

スマホの小さな画面でも、無理なく読み続けられる設計を丁寧に整えています。

コーディングでは「更新のしやすさ」を最優先

今回は「いずれCMS化する」ことも見据えていたので、HTMLやCSSを毎回いじらずに済むように、再利用できるパーツを意識して設計しました。

  • セクションごとにコンポーネントっぽく設計
  • 命名は BEM(Block Element Modifier) を採用

BEMを使うことで、 「どこが親要素で、どこが子要素か」「どこを変えればよいか」が分かりやすくなり、 複数人で触る場合でも迷いが少なくなります。

補足:BEMってなに?

BEM(Block Element Modifier)は、CSSの命名ルールのひとつです。 構造的にスタイルを管理できるようになることで、

  • 再利用しやすい
  • 可読性が高い
  • 修正時に迷わない

というメリットがあります。 チーム開発や長期運用にも向いていて、今回のテンプレート設計にはぴったりでした。

この記事テンプレートで実現したかったこと

ざっくり言えば、このテンプレートは 「たくさん記事が増えても、毎回ラクに・見やすく更新できるようにするため」の土台づくりです。

特別なことをしたわけではなく、「どんな記事でも破綻しないように」 「読む人にとってストレスがないように」 という、ベーシックだけど大事な部分を丁寧に整えた、という感じです。

おわりに

たくさんの記事が公開されていくなかで、一つひとつの作業を軽く、でも質は保つために、テンプレートの力はとても大きいと感じています。

運用しやすく、見ていて気持ちのいい記事ページを作って保育AIの良さをたくさんの人に知っていただきたいです!

保育AI Information lookmee.jp

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