ユニファ開発者ブログ

ユニファ株式会社プロダクトデベロップメント本部メンバーによるブログです。

JAWS-UG横浜 #14 AWS re:Invent 2018 RecapのLT枠で参加して初LTしてきました

こんばんは!
ユニファでインフラ担当していて、
LT後の懇親会に参加し終電間違えてしまい深夜バスで帰りながらこのブログ書いてる… . すずきです…

先週AWS re:inventがありましたね! 私は日本にいましたがいろんな新サービス、アップデートがありとてもワクワクしました。 数が多くて全然追えていませんが…

そんな中本日「宇宙一早いAWS re:Inventふりかえりイベント」に参加してきました。 今回LT枠で参加したのは @ijin さんにどこかでLTしてみなよとアドバイスもらっていて、 ちょうどre:inventがあり、本イベントがあったのとLT枠がなんとか余っていたので申し込ませていただきました。

では本題

今まで母校で学生向けにお話したり、社内の勉強会などで発表したことはありましたがLTは初めてです。 LTは5分間なのでテーマが絞られるため、資料作りは比較的楽でした。 ですが、re:inventの情報が多すぎてテーマを絞るのに時間がかかりました…

今回発表した内容はTransit Gatewayについてです。
※発表資料は末尾

やはり人前で発表するのは難しいですね。 発表内容を思い返すとあまり前を見れていなかったり、早口になっていたのではないかなと思います。 もう少し慣れれば周りの様子を見て反応を確かめたりする余裕が生まれるのかなと思いますが…慣れるにはやはり場数踏まないとですね… 機会があれば他のLT等に参加して場数を踏んでいきたいなと思います。

発表後 @ijin さんから学びもあっていい感じでしたよといってもらえて一安心しました。 こういうフィードバックもらえるのは次のモチベーションにつながりますね。

また、他の登壇者の方は慣れていらっしゃる方も多いのか、短い時間に興味をひかれる発表が多かったです。 そういった話し方を参考にするためにも、普段から勉強会などに参加していろんな発表を見ることも大切ですね。

最後に、LTの話とは関係なくなりますが、本イベントに参加してre:inventの現地ラスベガスの空気を1度は感じてみようと強く思いました。 AWSのアップデートは現地より外で情報を集めるほうがキャッチアップできると他の登壇者の方々は話されていました。
アップデートを知りたいだけならre:invent行く意味は無さげで、 いろんな方と現地でコミュニケーションをとったり、現地でしか触れられないものが多くあるようなのでそれを体験してみるのが良い経験になるんだろうと思います。

ま、お祭りって楽しいですよね!そんな感じなんだろうと思います(笑)

そして、お祭りを楽しむために体力と英語力をみにつけておかないとなので、後1年そのあたり頑張っていこうと思います。

もう眠いので書けない…おわり