ユニファ開発者ブログ

ユニファ株式会社システム開発部メンバーによるブログです。

グッドデザイン賞受賞展に行ってきた

こんにちは。ユニファのエンジニアの田渕です。 最近、急に冷え込んだせいか、周囲に風邪の人が多数!……なんて言っているうちに、私も軽い風邪をひいてしまいました。。。 みなさんにうつさないように、大人しく自宅勤務している日々です。

だんだんとインフルエンザの声も聞かれるようになる秋、人混みは避けた方が……なんて言われますが、そんな中、グッドデザイン賞の受賞展に行って参りました。 今日は受賞展の様子と、ユニファでのものづくりについてお話したいと思います。

グッドデザイン賞とは

「グッドデザイン賞」という名前は、耳にしたことがある方が多いと思います。 知らなくても、あの赤い丸に「G」のマークのロゴは目にしたことがあるのではないでしょうか。 実は私も、自分たちが応募する、となるまでは名前は知っていても詳細は知りませんでした。

www.g-mark.org

今年、ユニファは「ルクミー午睡チェック」で応募し、グッドデザイン賞を受賞することが出来ました。

【最新情報】家族・社会のメディアコミュニケーションサポート|ユニファ株式会社

これまであまり接することもなかったので、いい機会だと思い、受賞展を見に行ってきました。

受賞展の様子

受賞展は、その年のグッドデザイン賞を受賞した製品/サービスを展示するイベントです。 今年の受賞展は東京ミッドタウンで開催されました。 f:id:unifa_tech:20181106143942j:plain ミッドタウン内の各所で、受賞した作品を見られるようになっていました。 私が訪れたのは最終日、11/4の午後でした。日曜日ということもあり、会場は様々な客層の方々で大混雑! 特に大賞や金賞、特別賞を展示していたエリアは、展示を見るにも並ばなければいけないくらいの人の多さでした。 そんな中、広い会場の中を彷徨い、ようやく「ルクミー午睡チェック」を発見! f:id:unifa_tech:20181106165136j:plain f:id:unifa_tech:20181106165159j:plain

グッドデザイン賞は、目に見えるものだけの賞ではない

実は、グッドデザイン賞の審査対象になるのは、目に見えるデザインだけではありません。 かたちのありなしに関わらず、何かの目的のもとに築き上げた製品/サービス全体が審査対象になります。(私も初めて知りました。。。)

www.g-mark.org

例えば上記は、今回受賞した「ルクミー午睡チェック」の作品詳細ページですが、「審査委員の評価」をご覧いただくとわかるように、 プロダクト自体のデザインだけでなく、システムの力を使って保育現場の課題にアプローチしていることを評価頂き、働き方改革につながる可能性にまで言及して頂いています。 この評価コメントの内容は、私たちが開発にあたって焦点を当てた部分そのものであり、それが正しく伝わって評価を頂いたということは、とても嬉しく感じました。

世の中にないものを作ることの難しさと楽しさ

前述ページの「デザイナーの想い」の項目にも記載ありますが、「ルクミー午睡チェック」が一般にサービスとして提供されるまでの道のりは簡単ではありませんでした。 解決したい課題は明確でも、その解決方法が未だはっきりと分からないのが、保育の現場の現状です。 「午睡チェックを助けるプロダクトを」となっても、じゃあどんな風に作ったら助けになるのか?どんな風に作ったら使いやすいのか?誰も答えを知りません。 海外では家庭向けで類似のサービスは色々とありましたが、お昼寝しているたくさんの子どもたちを同時に見守るには独自のUX/UIを考える必要がありました。 当時はまだまだ会社も小さく、現場の声を集められる機会も限られていたので、営業さんに園の先生方の意見を聞いてきてもらったり、園のサポートをしているオペレーションチームに話を聞いたり。 そうやって集めた意見をもとに、デザイナーやエンジニア、QAで形にしたものを、さらに現場に持って行ってフィードバックをもらったり。 初めて作るものなので、色々と途中で手戻りが発生することもありましたし、決して効率の良い開発とは言えませんでした。 しかし、今では正式にサービスを利用してくださっている先生方から「とても助かっている」というお声を頂くこともあり、そのたびにやりがいを感じます。 一方で運用が始まったからこそ分かるプロダクトの課題に直面することもあり、初期開発時に抱いていた悩みより一層複雑で現実味のある課題と日々向き合っています。

まとめ

ものづくりは大変ですが、みんなで頑張って成果が出ると単純に楽しいし、嬉しい。 多分それは、保育園や幼稚園で砂のお城やトンネルをみんなで作るときの感覚と同じような感じなのだと思います。

グッドデザイン賞の応募に関して色々と動いてくださったみなさま、ありがとうございました。(ちなみに私は何もしてません。。。) ユニファでは、一緒にものづくりをしてくださるエンジニア、デザイナー、ディレクターなどを絶賛募集中です!

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