この記事は、ユニファAdvent Calendar 2024の6日目の記事です。
Unifa Advent Calendar 2024 - Adventar
こんにちは、エンジニアマネージャーの柿本です。
11/19のブログで紹介しましたとおり、ユニファは本日から開催されている RubyWorld Conference 2024 に Platinum スポンサーとして参加させていただいております。 tech.unifa-e.com
今日も私とエンジニアメンバーがブースでお待ちしておりますので、ぜひお越しください。
このブログでは、DAY1 の様子をレポートさせていただきます。
プレゼンターのRuby愛
スポンサーブースは大展示場(1階)にあり、セッションは国際会議場(3階)で行われます。
大展示場の巨大スクリーンにセッションの様子が配信されるため、ブースにいた私も観ることができました。
プレゼンターの方それぞれが興味深いお話をされておりましたが、残念ながらブース担当の傍でじっくり拝聴できなかったので、詳しい内容については他の方のレポートをお待ちください。
ただ、どのセッションにも共通していたのはプレゼンターの皆さんの Ruby への愛情やコミュニティへの感謝の気持ちが深く伝わりました。
改めて Ruby の魅力と、その可能性を広げるエコシステムの強さを感じました。
スポンサーブースの様子
ブースでは、Ruby コミュニティの温かさを感じる交流がたくさんありました。
エンジニア、学生、地元企業の方々など、多くの方と保育の抱える問題について対話をさせていただきました。
ルクミーを紹介すると
知り合いの保育士さんに紹介します!
うちの子の保育園にも導入してほしい。
との声もいただきました。
多くの方にお立ち寄りいただき、プロダクトや Ruby を活用した技術について意見交換ができたことを嬉しく思います。
Ruby Biz Grand prix ワークショップ
前日 12/4 の Ruby Biz Grand prix に先立って行われた、過去の受賞企業と地元企業の交流を目的としたワークショップにも参加させていただきました。
実はユニファは過去に3度(2016年、2019年、2022年)の特別賞を受賞しております!そのご縁で参加の機会をいただきました。
ワークショップは最終的にペーパープロトタイプを作成するもので、地元の企業様と一緒に、建設業界での上司と部下のコミュニケーションをITで支援するサービスを作成しました。
ワークショップ自体は前日から行われており、私は2日目の2時間程度の参加でしたので、大したことはできませんでしたが、楽しく議論をさせていただき、最終的に寸劇を交えたプレゼンテーションを行いました。
とても楽しい経験でした。
ご一緒させていただいたみなさま、ありがとうございました!
スポンサーブースにぜひお越しください!
今日も引き続き、ユニファのスポンサーブースを出展しています。
ユニファのサービスや、Ruby を活用した開発事例について詳しくご紹介していますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください!
ユニファでは、共に未来を創ることを目指すメンバーを募集中です!