ユニファ開発者ブログ

ユニファ株式会社プロダクトデベロップメント本部メンバーによるブログです。

ゆく年くる年:サービス開発チームに聞いた今年と来年についてのアンケート結果

この記事は ユニファ Advent Calendar 2022 の 11 日目の記事です。

今回は、今年と来年のことについてサービス開発チームにアンケートを募集したのでその結果をまとめて読者の皆さんにお知らせします!🥳

この場をお借りして、このアンケートに募集期間も短い中、業務都合をつけてご協力してくださった皆さん、本当にありがとうございました! 🙇🏻‍♂️

今年頑張ったこと 👏

  • log通知周りで無駄な通知を無くすのをやった
  • とあるpjがどれだけ困難でも諦めない気持ちを持ってやりきる
  • 短納期のLPデザイン
  • specの追加!
  • 新しい機能リリースやモバイルデバイス対応が(まだ課題はありつつも)できた!

「頑張った!」と自分が認められる仕事ができている人達がいたようです!🌟🙌

他の人にやった仕事を認めて貰えるかはその時によりますが、少なくとも頑張った! と言い切れるだけの仕事を来年も皆で重ねていけるといいなーと思いました。

サービスの裏側での取り組み(log通知周り、specの追加!)と、ユーザに届ける最前線(短納期のLPデザイン、新しい機能リリースやモバイルデバイス対応が(まだ課題はありつつも)できた!)までの多方面でアンケートに答えてくれた人たちが納得する仕事を積み重ねてこれたということがこの結果から解ります。

来年挑戦したいこと 🔥

  • サービスのRuby/railsバージョンアップ!!!
  • 複数のチームが使ってるリポジトリの分離
  • 保守対象のサービスの一部レガシー構成を新しくする!
  • 便利な新機能開発や既存機能をもっと使いやすくしたい
  • ロール超えてワイワイやりたい
  • 誰が見てもわかるUI作りたい

来年の挑戦についても書いてくれた人達がいました! ユニファの提供しているサービスの一部はまだレガシーな部分を抱えたまま運用しているので、そこについて書いてる人もいました。

実は、今年そのうちの一つのサービスのRuby/Railsのバージョンアップを少しづつ着手することが出来ているので、着実に進んではいます。🚀

携わったチームの皆さんが頑張っています。その頑張りを綴った以下の2つの記事も熱量が伝わっていい記事なので是非ご覧いただければと思います。🙇🏻‍♂️

tech.unifa-e.com

tech.unifa-e.com

今年、サービスの裏側を改善してこれたからこそ、来年は安心してユーザのための機能開発を加速させていくぞ。といったところでしょうか、心強いです。 🚗

ロール超えてワイワイやりたいというのも、いいものが出来るような希望が見えます。 ✨

UIの難しさにも挑戦していきたいとのことなので、来年のユニファのプロダクトにますますご期待していただいて大丈夫ではないかと思います! 🔥 💪

最後に

ユニファでは新たな仲間を募集中です。

詳細については以下のページをご確認ください。 🙇🏻‍♂️

unifa-e.com