この記事はユニファAdvent Calendar 2023の13日目の記事です。
こんにちは。プロダクトエンジニアリング部の横山です。 今年5月にユニファに入社してからあっという間に半年経ち、ブログ初投稿になります!
今回は、以前テーブルにインデックスを追加するにあたり、postgreSQL の CREATE INDEX CONCURRENTLY を使ってみたので、そのことについて書いていきます。
続きを読むこの記事はユニファAdvent Calendar 2023の13日目の記事です。
こんにちは。プロダクトエンジニアリング部の横山です。 今年5月にユニファに入社してからあっという間に半年経ち、ブログ初投稿になります!
今回は、以前テーブルにインデックスを追加するにあたり、postgreSQL の CREATE INDEX CONCURRENTLY を使ってみたので、そのことについて書いていきます。
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こんにちは。サーバーサイドエンジニアの伊東です。
この記事はユニファAdvent Calendar 2023の20日目の記事です。
私達のチームでは、daily scrumの冒頭にアイスブレイクを行っています。
アイスブレイクは、テーマに沿った話を1〜3分程度簡単に話すことで行っています。 テーマは、メンバー全員が1周するまで固定で、話す人は毎日入れ替えて実施しています。 そんなアイスブレイクですが、テーマの選定に悩むこともありました。
今回、技術の習得も兼ねて、簡単な話題を引けるガチャを作ってみることにしました。(趣味で)
続きを読むこの記事はユニファAdvent Calendar 2023の11日目の記事です。
皆さんこんにちは。去年に続き今年もゲストとして参加させていただきました。 システム企画課の鄭(ジョン)です。 去年は【社内オペレーション進捗管理をKintone化したお話】から業務プロセス改善をテーマにしました。 今年は第2弾として申込関連業務改善についてお話できればと思います。
続きを読むみなさんこんにちは、ユニファの赤沼です。 この記事は Unifa Advent Calendar 2023 の10日目の記事です。
最近はポジション的にプロダクションのコードを書くことはほとんどなくなってしまいましたが、ChatGPTなどLLM界隈の動きもあって手元でコードを書いて試してみたいという機会が増えてきました。
Rubyのコードが動けばよいだけならローカルのターミナルで直接試すのでも良いんですが、端末固有の環境に影響を受けたり、ライブラリのバージョンの依存関係の問題などもあり、まっさらな環境を手軽に用意したいということで、最近(今更感もありますが) Dev Containers を使い始めたので Ruby や Python の実行環境の構築について書いてみたいと思います。
Dev Containers について詳しくはこちら。
続きを読むこの記事はユニファAdvent Calendar 2023の8日目の記事です。
こんにちは。PdMのきそです。
みなさんはslackを使ってますか?
Slackを利用している中で例えばチームのメンバーに 『xxの資料をmm/ddまでに更新してください! 終わった人は「済」スタンプつけてください!』 といった依頼をすることってありますよね??
そして締め切りが近づいた時に、まだ「済」スタンプがついていない人=資料を更新していない人に対してリマインドを送りたい!そんなことってありますよね??
でも「済」スタンプにマウスオーバーして、誰が作業が終わっているかを確認し、それを元にまだ作業が終わっていない人を洗い出すなんてことは少々面倒ですし、できればやりたくありません。
ということで、今回はプロダクトマネジメントとは一切関係なく、slackの投稿にリアクションした人・してない人の一覧を取得するものをGASで作ったのでそれについて備忘も兼ねて書いてみようと思います。
続きを読むみなさんこんにちは。ユニファのエンジニアマネージャーをしている田渕です。
この記事はユニファAdvent Calendar 2023の7日目の記事です。
今回は、ちょっと長くなるので前後編に分けることにしました。 タイトル通り、「AIと話す(映像付き)」をつくってみたお話しです。
続きを読むみなさんこんにちは、ユニファの赤沼です。 この記事は Unifa Advent Calendar 2023 の6日目の記事です。
生成AIといえば OpenAI や Microsoft が主流になっていますが、最近は AWS もかなり力を入れていて、AWS上でマネージドサービスとしてモデルを動かせる Bedrock も対応モデルが増えてきています。今回はその中でもトークンが最大200kまで拡大されるなど勢いを増してきているイメージのある Claude 2 を Ruby から利用してみます。
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