ユニファ開発者ブログ

ユニファ株式会社プロダクトデベロップメント本部メンバーによるブログです。

AI

長期放置の不具合をAIで解決!Firebase CrashlyticsとGeminiの連携

1. はじめに こんにちは、Android エンジニアのあいばです。 最近育休から復帰し、小学1年生と0歳保育園児を抱えていっぱいいっぱいの生活をしています。 「生活に余裕がないなら流行りのAIで仕事に余裕を持たせたい!」そんな思いから今回のテーマを選びま…

Build your own generative AI tool through langchain

Hello, my name is Peter, a server-side engineer at Unifa. Generative AI is one of the hottest topics today, and there are a lot of services that help you to build your generative AI solution. However, as a software engineer, wouldn’t it be…

ローカルLLM on Docker 初歩の初歩

みなさんこんにちは、ユニファの赤沼です。 この記事は Unifa Advent Calendar 2023 の24日目の記事です。 adventar.org 最近 ChatGPT をはじめとした LLM をAPIで利用することは多い一方で、ローカル環境でモデルを動かしたことはなかったのですが、先日ブ…

Google Gemini の REST API を Ruby から使ってみる

みなさんこんにちは、ユニファの赤沼です。 この記事は Unifa Advent Calendar 2023 の20日目の記事です。 adventar.org 先日 Google Gemini の API が公開されましたが、Ruby の SDK は公開されていないので Python のクライアントライブラリから触ってみた…

Google Gemini の API を Python SDK から使ってみる

みなさんこんにちは、ユニファの赤沼です。 この記事は Unifa Advent Calendar 2023 の17日目の記事です。 adventar.org 先日発表のあった Google Gemini Pro の API が 12/13 に公開され利用できるようになりました。 blog.google

憧れの「AIと話す(映像つき)」をつくってみた(後編)

みなさんこんにちは。ユニファのエンジニアマネージャーをしています田渕です。 この記事はユニファAdvent Calendar 2023の9日目の記事です。 adventar.org さて、前回は「憧れの『AIと話す(映像つき)』をつくってみた(前編)」と言うことで、私のSF好きの由…

憧れの「AIと話す(映像つき)」をつくってみた(前編)

みなさんこんにちは。ユニファのエンジニアマネージャーをしている田渕です。 この記事はユニファAdvent Calendar 2023の7日目の記事です。 adventar.org 今回は、ちょっと長くなるので前後編に分けることにしました。 タイトル通り、「AIと話す(映像付き)」…

デモって本番で失敗するよね。という話。

ユニファ主催のオンライン研修イベントでのデモ失敗談です。

langchain.rb で OpenAI / Azure OpenAI Service を使ってみる

みなさんこんにちは、ユニファの赤沼です。 この記事は Unifa Advent Calendar 2023 の3日目の記事です。 adventar.org 昨日の記事では ruby-openai で OpenAI API を使ってみる記事を書きましたが、今日はさらに LangChain の Ruby版と言える langchain.rb …

ruby-openai で OpenAI / Azure OpenAI Service を使ってみる

みなさんこんにちは、ユニファの赤沼です。 この記事は Unifa Advent Calendar 2023 の2日目の記事です。 adventar.org ルクミーでは ChatGPT を活用した機能の提供を進めています。最近では多くの ChatGPT 活用事例が世に出ており、サンプルコードなども豊…

ユニファ生成AIの一年振り返り

みなさんこんにちは。 ユニファのエンジニアマネージャーをしております田渕です。 この記事はユニファAdvent Calendar 2023の1日目の記事です。 adventar.org 年末の風物詩であるAdvent Calenderも今回の開催で何度目か? もう分からなくなりつつありますが…

Claude V2を使ってみた!

こんにちは。ユニファで開発エンジニアのマネージャーをしている田渕です。 今年はなんだか、とても変な気候ですね。ついこの間まで25度あったかと思ったら、一気に寒くなったり。 なかなか調整が難しい昨今ですが、皆様くれぐれもお身体にはお気をつけくだ…

AIさんに感情があることを確かめたい

AI

こんにちわ、サーバーサイドエンジニアのいいだです。ようやく夏が終わって嬉しいです。今回は感情分析を用いてAIさんに感情があるかどうか調べ、おこである時にはおこであることを示してもらうようにします。なお、この記事におけるAIさんとは大規模言語モ…

ChatGPTとFew-Shot Promptingの活用

こんにちは、サーバーサイドエンジニアの小川です。 6月のことにはなりますが、ユニファではChatGPTを活用した入力補助機能(β版)をリリースしました。 私は帳票管理というプロダクトにChatGPTを活用した機能の実装を担当したので、工夫した点について一部…

デザイナー視点からのChatGPT連携

こんにちわ。デザイン部所属のデザイナー中村です。最近はゲームばかりしています。先日ゼルダの伝説をいったんクリアし、いまはFF16が出たので楽しくプレイしていますが、今度はStarfieldが発売されます。死んじゃう。私の家は、学校にひとりはいる「ゲーム…

chatGPTを活用した入力補助機能(β版)のテストをしてみた話

こんにちは。QAエンジニアの大橋です。 ご存じの方もいらっしゃると思いますが、先日ユニファではchatGPTを活用した入力補助機能(β版)をリリースしました。 prtimes.jp 有難い事に、IT media様でも記事を出して頂けました。 www.itmedia.co.jp こちらのテ…

VScode拡張のGenie AIを活用して学習のハードルを下げ、少ない余力で学習を継続できるようにする

こんにちは。プロダクトエンジニアリング部の船曵です。 日々の生活はやることがもりだくさんですよね。 私は子供の寝かしつけが終わると完全に電池切れになってしまいます。 このため、学習したい気持ちはあれど余力はなく、なかなか勉強に取り組むことがで…

社内でChatGPTが普及したきっかけの話

こんにちは、プロダクトマネジメント部のやまぐち(@hiro93n)です。今回は、ChatGPTが社内でどのように普及していったのかについてお話しします。 現在、ユニファでは、#temp_chatgpt_playground というSlackチャンネルを使って、AIを利用したSlackボットを試…

日報でChatGPTを活用してみる

こんにちは、プロダクトマネジメント部のかじわらです。 前回投稿したブログの記事を久しぶりに確認すると12月22日の投稿でした。 約4ヶ月ぶりの記事です。時間の経過が早くて驚きました。 今回はひとつ前の記事でVoronaさんも記載していましたが、私もChatG…

ChatGPTを使ってブログの作成ができるか!?

こんにちわ! ユニファSREチームのカンです。 本部MTGでChatGPTの紹介がありました。 最近世の中で話題になっているし、興味深かったし、このAIがそんなに大したものなのか確認したかったので今回はこのChatGPTを使ってブログの作成が可能なのかについてテス…

強化学習で最強の打順を求める(前編)

こんにちは。機械学習やデータ分析に加えて最近インフラ周りにも入門して修行中の浅野です。新しいことにチャレンジするのは楽しいですね。新しいことといえば機械学習の中でも強化学習についてはなかなか手をつけられていなかったので、今回はその強化学習…

機械学習による時系列データの分類

AI

こんにちは。研究開発部の浅野です。あるプロダクトで、得られる時系列データが正常か異常かを判定しているところがあります。現在はシンプルなルールベースの手法で判断をしており、その精度は約80%です。今回はその精度を改善していきますが、幸い正常例…

機械学習によるテキスト分類(入門)

自然言語処理には翻訳、対話応答、感情分析、要約など様々なタスクがある中で、今回は基本的かつ汎用的であるテキスト分類についてまとめたいと思います。テキスト分類とは、文章がどんな内容について書かれているかを調べ、それをもとにトピックごとに分類…

Swift for TensorFlowで頭部姿勢推定をやってみる

こんにちは、iOSエンジニアのしだです。 前回、Swift-Jupyter について書いたのですが、本当はSwift for TensorFlowを使って頭部姿勢推定(Head pose estimation)をやりたかったのでこちらをやってみたいと思います。 tech.unifa-e.com 頭部姿勢推定(Head pos…

The Pi with Eyes

By Matthew Millar Research Scientist at ユニファ Purpose: This blog will cover the progress of an IoT project for computer vision. The final goal will be to locate an individual and to track this individual to see where they are in a room …

MAG part II

By Matthew Millar R&D Scientist at ユニファ Purpose: This is part II of the MAG (Multi-Model Attribute Generator) paper I am working on. You can see part 1 here Multi-Model Attribute Generator - ユニファ開発者ブログ This post will focus on…

イメージキャプショニング入門

研究開発部の浅野です。深層学習で熱い分野の一つに、自動で画像の説明文を作成するイメージキャプショニングがあります。画像を解釈するコンピュータビジョンと適切な言語表現を生成する自然言語処理、どちらも手掛けたい!という欲張りなあなたにぴったり…

深層学習で馬を見分ける(その2)

R&Dエンジニアの浅野です。前回の記事で写真から馬の顔を検出することができるようになりました。今回は切り出した顔からどの馬なのかを判定するモデルを作成します。全3回のシリーズ記事の2回目です。

顔認証におけるいろいろな損失関数(Loss function)

こんにちは、iOSエンジニアのしだです。いつの間にかR&Dチームとして1年経ってしまいました。R&Dというと社内でも何をやっているか理解しづらい部署であり、いよいよ社内でもぼっち感がでてきました。 ここ最近は、顔認証(Face Recognition)ばかりやってい…

深層学習で馬を見分ける(その1)

馬にはそれぞれクセや個性があり、それを理解しながら乗馬を見ると「あ、気持ちが高ぶっている馬をよくコントロールしてるな」とか「あそこで左に逃げないように工夫してるな」など奥深さを感じて楽しみが倍増します。そのため誰がどの馬に乗っているのかを…