はじめに
こんにちは、プロダクトマネジメント部QA推進課の中村です。
私がユニファに入社したのが2022年の11月なのですが、本ブログ執筆時点で4か月程経ちました。
今回は、私がユニファのQAチームに参画してから現在に至るまでに思ったこと、感じたことを書かせていただこうかと思います。
ユニファQAの業務について
先にユニファQAとして私が何をしているかのご説明を少ししたいと思います。
ユニファには多くのプロダクトが存在し、開発業務に関しては各プロダクト毎にチームを作って対応をしています。
各プロダクトのチームにはそれぞれQA担当の人員が配置されており、私も入社後にその内の一つのチームに配属されました。
ちなみに、今回お話するユニファQAの業務内容は、基本的に私が配属されたチーム内でのお話が主となります。
他チームではプロダクト内容も異なってくるので、QA業務の内容についても異なる部分もあるかと思いますのであくまで私が従事している範囲でのお話ということで読み進めて頂ければと思います。
私のいるチームはいわゆる管理画面と呼ばれる部分の開発を行っているチームとなります。
開発の流れですが、大まかに以下のようになります。
プロダクトの拡張、ユーザ問い合わせ等から対応する案件の要件定義の実施
↓
開発、QA工数の見積もりを実施
↓
対応案件の開発、実装
↓
QAで実施するテスト項目の設計、実施
↓
リリース
上述の工程の中でのQAの主な担当箇所は、QA工数の見積もり、検証項目の設計、実施となります。
簡単にそれぞれの業務内容の説明をすると下記のようになります。
- QA工数見積もり
対応する案件についての内容の把握、実施するテスト環境やテストデータ等の確認を行い、設計、実施に要する日数の見積もりを行います。 - 検証項目の設計
対応案件で検証すべき観点の洗い出しを行い、検証項目として興します。 - 検証、実施
設計した検証項目書を基にテストを実施していきます。
不具合や期待値と異なる実施結果が起きた場合はチーム内での確認、必要であればバグチケットを起票して対応します。
この辺りは他のテスト、QAの現場でも同じような流れの所も多いかと思います。
また、各プロダクト毎にQA担当者が分かれているため、各人の状況把握のために、QA推進課の中で定期的に各担当者の業務の共有MTGをして認識の共有、問題や課題解決のための話し合い等も行っています。
私は、以前にも同様の作業は担当していたこともあったので、それほど違和感無くすんなり業務に移行することができました。
ユニファQAとして従事してみて
ここから私がユニファQAとして現在まで従事して思ったこと、感じたことを話せればと思います。
コミュニケーションの取りやすい環境であること
QA業務を行う上で当然ですがチーム内でのコミュニケーションは必須になります。
見積もりを立てるにも、項目書を設計するにしても仕様把握など確認事項は色々あります。
その中でコミュニケーションが取りづらければ、それ相応に時間も労力もかかりますが、今までここで従事してきてコミュニケーションを取りづらいと感じたことはありませんでした。
それは、開発チームもそうですしQA推進課の方もそうです。
QA推進課の中でも定期的にMTGをしますし、何かあればslackでやり取りもすぐ出来るため、QA推進課内でもコミュニケーションの取りやすい環境となっています。
そのため、業務を進めていく上では良い環境であると感じています。開発の中でのQAの役割
現状では、QAとしての主な役割は上述した業務が主な役割となっていますが、QA(品質保証)としては、品質についても考慮しないといけないと思います。
QAの中で「当たり前品質」と「魅力的品質」という考え方がありますが、現状ではこの辺りの認識については検討しきれていない部分があるかと感じています。
もちろん、使う上で問題の無い品質であることをテスト工程の中で確認して日々のQA業務を進めていますが、私自身、今後はもっとこの部分について検討も深めていく必要があるかと思っています。現状のテスト関連について
最初はプロダクトの仕様や画面、挙動等についての知識も浅く、不明点、疑問点が多く、一人では分からない部分もたくさんありました。
その点は仕様書や参照できる資料等のドキュメントを確認してキャッチアップもしましたが、チームの方々やQA推進課の方々の対応やフォロー等の部分も大きかったと思っています。
上で言っていた事に繋がりますが、テストを進めていく上で困ったことや障害があったとしても気兼ねなく相談ややり取りをする土壌が出来ている思います。
テストの各工程については先に書いた通り主に見積もり、設計、実施となっており、チームの方々と相談やレビューを重ねながら進めることが出来るので、認識のすり合わせや確認ケースの漏れや無駄なケースの除外等した上で進めることが出来ています。
進める上で使っているツールのお話を少ししますと各工程はjiraチケットを使って管理しており、こちらもテストを進めていく上では今現在のステータスが客観的に分かりやすくていいです。
ただ、現状のテスト工程には課題や改善できる点はあると思っているので、今後はそこにも注力していきたいです。
(直近だと回帰テストケースの検討、見直しが課題ですね)
まとめ
ここまで私の長文にお付き合いいただきありがとうございます。
私が感じたこと、思ったこと、ということで書かせて頂きましたがあくまで私個人のユニファQAとしてこれまで従事してきた人間の一例として見て頂ければと思います。
もし今回の内容を読んでみてちょっと気になるなと思いましたら、現在QAエンジニアを募集中ですので是非検討をしていただければと思います。