UniFa プロダクトデベロップメント本部 副本部長の西川です、こんにちは。
最近はなんか妙に暑かったり、かと思えば急に寒くなったりで、大人も子どもも風邪を引きやすいリスキーな季節ですね。 風邪を引きやすい小さなお子さんがいる方々にも安心して働ける環境作りの一環として、弊社では「子どもの看護休暇」という制度を設けています。 1年に10回まで、未就学のお子さんの看病に使うことができるという有給の特別休暇です。
…という採用PRなのですが、弊社では子の有無、婚姻の有無に関わらず多様なバックグラウンドのメンバを絶賛募集中です。 よく聞かれるご質問なのですが、家族の幸せを生み出すあたらしい社会インフラを世界中で創り出そうとしている弊社においても、多くの独身社員が活躍しています。
多様な「家族」のあり方に寄り添い、毎日少しずつ働きやすい環境にしようとがんばっていますので、ちょっとでもユニファでの仕事に興味がある方はぜひぜひお気軽にお声がけください。
さて、本日のタイトルは前回の検討の数理に続く「決め方の数理」第2弾、勝率の数理(AND編)です。
まさか本当に書く日が来るとは。
テーマとしてはざっくり「なぜ戦略はシンプルでなければならないのか?」という問いについて考えてみる形で進めていこうかな、と。
(迷い迷い、手探りで書いてます)